九州大学医学部法医学教室100周年記念版

これさえあれば大丈夫
医師からみた医療過誤対応マニュアル 企画・構成 池田典昭 九州大学医学部法医学教室
監修 杉町圭蔵 九州大学名誉教授・九州中央病院院長
 
 
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第四巻 訴訟にみる注意義務

医療過誤と密接な関係にある「医療従事者の注意義務」について解説。
注意義務の過失が問われた判例を参考に、その重要性を紹介します。

「債務不履行」によって判決が覆った事例【再現ドラマによる要旨説明】

・心筋梗塞で死亡した男性患者の遺族が病院を提訴
・一審では病院側が勝訴(賠償責任なし)したものの、二審では逆転判決(賠償責任あり)
池田教授よる死因・過失・判決要因の解説
「未知なる疾病への対応も義務」とされた事例【再現ドラマによる要旨説明】
・死因は当時症例が殆どなかった「エコノミークラス症候群」。しかし法は医師の過失を認める…
池田教授よる死因・過失・判決要因の解説
「説明と同意(インフォームド・コンセント)」が問われた事例【再現ドラマによる要旨説明】

・ガンの告知をためらう医師。医師なりにベストであっても、法は「過失あり」と認定する
池田教授よる死因・過失・判決要因の解説
課せられる「注意義務」とは?【池田教授による解説など】
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